海上自衛隊練習艦隊のアンカレジ寄港について(報告)
令和8年10月1日
海上自衛隊練習艦「かしま」及び「やまぎり」が、遠洋練習航海の一環として、9月23日から26日まで、約9年ぶりにアンカレジへ寄港しました。 寄港期間中は、東良子練習艦隊司令官(海将補)によるマシュー・コマツ・アラスカ統合軍副司令官(准将)への表敬訪問をはじめ、アッツ島日本人戦没者慰霊碑への献花、サービス高校Navy JROTC(海軍ジュニア予備役将校訓練課程)の生徒を対象とした艦内特別公開、艦上レセプション、音楽演奏会、剣道交流など、さまざまな行事が行われました。
9月23日には、フォート・リチャードソン国立墓地内のアッツ島日本人戦没者慰霊碑への献花が行われました。マシュー・コマツ・アラスカ統合軍副司令官の同行のもと、東司令官、「かしま」「やまぎり」両艦長、浜田領事事務所長及び実習幹部代表者が参列し、戦没者の冥福を祈りました。 同日、東司令官及び浜田所長の共催による艦上レセプションも開催され、米軍・州兵関係者をはじめ、スザンヌ・ラフランス・アンカレジ市長、ジョージ・トルバート・アラスカ日本人会会長、アラスカ州議会議員、アンカレジ市議会議長及び同議員、当地の経済・教育・文化関係者など約124名が出席しました。参加者は艦上で練習艦隊関係者との交流を深め、レセプションは、日本とアラスカの幅広い人的交流を促進する貴重な機会となりました。
9月24日には、ダイモンド高校で音楽演奏会が開催され、海上自衛隊練習艦隊の音楽隊及び祥瑞太鼓に加え、当地で活動する友達太鼓が出演しました。約150名の来場者を前に演奏が披露され、演奏会はスタンディングオベーションの中、盛況のうちに幕を閉じました。
さらに、9月25日には、アラスカ剣道クラブとの剣道交流が行われました。「かしま」艦長をはじめとする練習艦隊の剣士たちが合同稽古を行い、技術や稽古方法について意見を交わしながら交流を深めました。稽古後には記念品の贈呈も行われ、武道を通じて親睦を深めました。
今回のアンカレジ寄港は、海上自衛隊と当地米軍関係者との関係をより一層強化するとともに、アラスカの幅広い関係者との相互理解を促進し、日本とアラスカの友好関係及び人的・文化的交流をさらに深める大変有意義な機会となりました。
9月23日には、フォート・リチャードソン国立墓地内のアッツ島日本人戦没者慰霊碑への献花が行われました。マシュー・コマツ・アラスカ統合軍副司令官の同行のもと、東司令官、「かしま」「やまぎり」両艦長、浜田領事事務所長及び実習幹部代表者が参列し、戦没者の冥福を祈りました。 同日、東司令官及び浜田所長の共催による艦上レセプションも開催され、米軍・州兵関係者をはじめ、スザンヌ・ラフランス・アンカレジ市長、ジョージ・トルバート・アラスカ日本人会会長、アラスカ州議会議員、アンカレジ市議会議長及び同議員、当地の経済・教育・文化関係者など約124名が出席しました。参加者は艦上で練習艦隊関係者との交流を深め、レセプションは、日本とアラスカの幅広い人的交流を促進する貴重な機会となりました。
9月24日には、ダイモンド高校で音楽演奏会が開催され、海上自衛隊練習艦隊の音楽隊及び祥瑞太鼓に加え、当地で活動する友達太鼓が出演しました。約150名の来場者を前に演奏が披露され、演奏会はスタンディングオベーションの中、盛況のうちに幕を閉じました。
さらに、9月25日には、アラスカ剣道クラブとの剣道交流が行われました。「かしま」艦長をはじめとする練習艦隊の剣士たちが合同稽古を行い、技術や稽古方法について意見を交わしながら交流を深めました。稽古後には記念品の贈呈も行われ、武道を通じて親睦を深めました。
今回のアンカレジ寄港は、海上自衛隊と当地米軍関係者との関係をより一層強化するとともに、アラスカの幅広い関係者との相互理解を促進し、日本とアラスカの友好関係及び人的・文化的交流をさらに深める大変有意義な機会となりました。