2026年日本語イマージョンプログラム修了式

令和8年5月8日
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 5月7日、ダイモンド高校において日本語イマージョンプログラム修了式が開催され、19名の生徒が幼稚部から高校まで13年間にわたり学び続けた日本語イマージョンプログラムを修了しました。 式典では、浜田所長が冒頭挨拶を行い、長年にわたるたゆまぬ努力が実を結び、この晴れの日を迎えられたことに対し、心から敬意と祝意を表しました。また、前週に行われた上川元外務大臣による同校訪問にも触れ、日本語イマージョンプログラムの学生の高い熱意と優れた日本語運用能力に深い感銘を受けていた旨を紹介しました。
 
 修了生からは、日本語学習を通じて、言語のみならず日本文化や礼儀、相手を敬い尊重する姿勢、そして諦めずに努力を続けることの大切さを学んだとの言葉が述べられました。未来への自信と希望に満ちた修了生の姿は大変印象的でした。
 
 本修了式では、36年にわたり日本語イマージョンプログラムの教壇に立ち、今学期をもって定年退職される黄野教諭へ感謝状が贈呈されました。長年にわたり生徒たちの成長を支えてこられた功績に、会場からは大きな敬意と感謝が寄せられ、日本語イマージョンプログラム・ファミリーの絆を感じさせる、温かく和やかな雰囲気に包まれました。
 
 当事務所は、今後もアラスカ州における日本語学習者のさらなる飛躍と活躍を応援しています。