天皇誕生日祝賀レセプションの開催
令和7年3月3日


2月27日、浜田所長主催による天皇誕生日祝賀レセプションがマリオット・アンカレジ・ダウンタウンホテル(Marriott Anchorage Downtown)で開催され、約220名の招待者の皆様にお越しいただきました。
式典では、当地で活躍するボーカルグループのPipeline Vocal Projectによる両国国歌の斉唱に続き、浜田所長が冒頭挨拶をし、2月の石破総理大臣とトランプ大統領の日米首脳会談に触れ、日米同盟を更なる高みに引き上げること、また、エネルギー安全保障強化を通した日・アラスカ協力の新たな機会等について述べました。
その後、主賓のマイケル・ダンリービー・アラスカ州知事からご挨拶いただき、日・アラスカ間経済関係の歩みと今後の更なる関係強化の可能性を強調し、日本は「アラスカのベストフレンド」であると述べられました。続いて来賓のスザンヌ・ラフランス・アンカレジ市長及びトーマス・バーク副司令官からもご挨拶頂き、日米、日アラスカ関係の重要性が強調されました。乾杯の音頭はアラスカ日本人会のジョージ・トルバート会長にしていただきました。
レセプションではさらに、日本酒・日本産ワインや寿司などの日本食、池坊アンカレジ支部による生け花をお楽しみいただいたほか、当地で活躍する日系企業、日系団体、アラスカ州と姉妹都市提携を結ぶ地方自治体によるPRブースを通じて日本の魅力に触れていただきました。
式典では、当地で活躍するボーカルグループのPipeline Vocal Projectによる両国国歌の斉唱に続き、浜田所長が冒頭挨拶をし、2月の石破総理大臣とトランプ大統領の日米首脳会談に触れ、日米同盟を更なる高みに引き上げること、また、エネルギー安全保障強化を通した日・アラスカ協力の新たな機会等について述べました。
その後、主賓のマイケル・ダンリービー・アラスカ州知事からご挨拶いただき、日・アラスカ間経済関係の歩みと今後の更なる関係強化の可能性を強調し、日本は「アラスカのベストフレンド」であると述べられました。続いて来賓のスザンヌ・ラフランス・アンカレジ市長及びトーマス・バーク副司令官からもご挨拶頂き、日米、日アラスカ関係の重要性が強調されました。乾杯の音頭はアラスカ日本人会のジョージ・トルバート会長にしていただきました。
レセプションではさらに、日本酒・日本産ワインや寿司などの日本食、池坊アンカレジ支部による生け花をお楽しみいただいたほか、当地で活躍する日系企業、日系団体、アラスカ州と姉妹都市提携を結ぶ地方自治体によるPRブースを通じて日本の魅力に触れていただきました。




