出生証明
令和7年4月3日
出生証明は、本人がいつ、どこで出生したかを証明するもので、戸籍謄本等を基にして、英文で出生日、出生場所、両親の名前等を記載します。
申請方法及び発給までの期間
出生証明を申請できる方
日本国籍の方。
元日本人及び日本で生まれた外国人の方も申請可能。
元日本人及び日本で生まれた外国人の方も申請可能。
必要書類
1.申請書:ダウンロードできます。(窓口にも備付用紙あり)
2.有効な日本国旅券(パスポート)
3.米国滞在資格:詳細はこちら
4.戸籍謄(抄)本:氏名や本籍地に変更がなければ古いものでも可
※戸籍謄(抄)本の発行日は問いませんが、証明書に記載する発行期日が古い場合は提出先が受理しない可能性が ありますので、予め提出先に確認することをお勧めします。
※2025年3月24日申請分から戸籍電子証明書提出用識別符号(符号)も提出可能です。
2.有効な日本国旅券(パスポート)
3.米国滞在資格:詳細はこちら
4.戸籍謄(抄)本:氏名や本籍地に変更がなければ古いものでも可
※戸籍謄(抄)本の発行日は問いませんが、証明書に記載する発行期日が古い場合は提出先が受理しない可能性が ありますので、予め提出先に確認することをお勧めします。
※2025年3月24日申請分から戸籍電子証明書提出用識別符号(符号)も提出可能です。
注意事項
・原則として申請者ご本人が直接窓口に受領にお越しください。
・やむを得ない事情により、代理申請または代理受領を希望される場合は委任状を提出してください。申請者本人が未成年で目的が本人の利益のためと認められる場合は法定代理人が代理申請できます。(委任状は不要)
・外国名が含まれる場合は、綴りが確認できる公文書(旅券や出生証明書)をご用意く
ださい。
【手数料】こちらをご覧ください。
・やむを得ない事情により、代理申請または代理受領を希望される場合は委任状を提出してください。申請者本人が未成年で目的が本人の利益のためと認められる場合は法定代理人が代理申請できます。(委任状は不要)
・外国名が含まれる場合は、綴りが確認できる公文書(旅券や出生証明書)をご用意く
ださい。
【手数料】こちらをご覧ください。